【SCRAP】PTG第二弾!「魔法図書館の奇妙な図鑑」に行ってきた!
研究室が無事、第一志望で受かってました。
嬉しさのあまりチケットを買っていました。おーくまです。
年末にかけて、非常に忙しい。
うん、忙しい。
だからって、ブログを書かない理由にはならない!
ということで、自分を律して書いていきます。
今回はPTG第二弾、
『魔法図書館の奇妙な図鑑』
の感想をつらつらと書いていこうと思います。
ひとこと感想文
ファンタスティックビースト
公演概要
君達はそこに通う生徒で、見習い魔法使いだ。
今日は図書委員の当番の日。司書の先生は出張に向かっているので、
君達だけで業務をこなさなくてはならない。
黙々と仕事をしていた君達は、机の上に放置されている図鑑に気が付く。
それは先生がいつも厳重に保管している「魔法生物図鑑」だった。
君達は不思議な光に導かれるように、その図鑑を開いてしまう。
その瞬間、図鑑から何匹かの魔法生物が飛び出してしまった。
このままでは一時間後に魔法生物達が逃げ出し、君達は処刑されてしまう!
君達は全ての生物を図鑑に戻し、この危機を乗り越えることができるのか?
形式:ホール型(6人)
制限時間:60分
難易度:★★★★☆
すっきり度:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
おすすめ度:★★★☆☆
ドキドキ度:★★☆☆☆
レベル:中級
感想
脱出成功しました!
前回に引き続き。どうやらTPGは得意みたいです()
とりあえず、今回もプロジェクションマッピングがヤバい(語彙力)
やっぱりハイテクだし、楽しいですね。プロジェクションマッピング。
早速、謎の感想です。
個人的な感想なんですが、TPGはやっぱり他の謎解き公演と色が違うなという印象です。
鉛筆持ってガリガリ小謎を解いていく感じじゃなくて、色々試行錯誤を重ねていく感じで、、、
自分はこれでいける!と思ってやってみても、意外と上手くいかなかったり、
試しにやってみよーと思って適当にやってみたものが答えだったり。
古典的な謎解きが好きな自分にとっては、やっぱりちょっと物足りないというか、
これじゃない感が前回から引き継がれていますね。
悪口じゃないよ!あくまで感想だよ!
試行錯誤ゲーが好きな方だったり、古典的な謎解きが好きじゃない方にはいいのかもしれないです。
前回との違いは、落ちの付け方ですかね。
不思議な晩餐会より、魔法図書館の方が落ちが好きでした。
そして最後に、前回同様やっぱりデート向きですね!
綺麗だねー、なんて言いながら色々試行錯誤していくのも楽しそうです。
僕はクリスマス当日にソロ凸でした卍
以上です!